卒園式 2026.3.18
卒園式の朝を迎えました。
朝、空気は冷たいものの、うららかな春の陽光が子ども達の門出を祝ってくれるようです。



お家の人とちょっぴり緊張気味に、でも、うれしそうに登園して来てくれた年長さん、昨日の大泣きが少し照れくさい気もするのでしょう、胸にお花をつけてもらう時、はにかむ笑顔がかわいらしいです。

いよいよ、今日、36名が卒園です。
式は、あいけいのいつもの通りの、お礼拝からです。
神様がこの二年、三年、一人一人を守り育ててくださったことを感謝しました。

続いて卒園証書の授与、おけいこをして来ただけあって、どの子も大きな声で返事をして進み出た後、しっかり立派に受け取ってくれました。

園長先生をまっすぐ見つめ、手を伸ばして受け取る時、輝く一瞬だと思います。

どの子も、全員、本当に立派でした。
あいけいの卒園式、毎年、答辞は巻紙に書いていただいたものをパタンパタンと折り広げながら読むスタイルです。

三年間を振り返って、思い出を辿りながら、長い文を読み進めてくれます。
聞いていると色々なシーンが次々と甦る気がするのは大人も子どもも皆同じでした。
うれしかったのは「ぼくたち、ばらぐみ 37にん」と言ってくれたこと。
12月、フランスに引っ越して行ったお友達を含めた人数でした。
「みんな ずっと いっしょ、ずっと ともだち」が子どもたちの思いです。
それは本当にうれしい、心に響く数でした。
卒園式の締めくくりは英語の歌、”You Are Special”、そして ”Auld Lang Syne” を二つの曲で。

これからの子どもたちの行く道、時には苦しいこと、辛いこともあるでしょう。

でも、いつも忘れないで、あなたは特別に素晴らしい、かけがえの無い一人なのよ、あなたも私も、一人一人違うけれど、みんなが特別。
だから、自分を大切にがんばってね、お友達を大切にする心を忘れないで。そして、世界のどこに行っても人とのつながり、絆を大事にして人と人の、国と国の架け橋になってほしい…、そんな願いを込めました。
卒園してもいつもみんなのことを応援しているよ、あいけいはみんなのホームです。
大きく羽ばたいて大空へ、子ども達の行く手に神様の祝福を祈った卒園式でした。

年少、年中組も明日の終業式をもって、この年度を締めくくります。
次に会うのは四月、ひとつ大きい組に進級する日です。
楽しい春休みを過ごしてね。
(春休み中も預かり保育は実施しています)
