今週の幼稚園 2026.3.6

三月一週目は文字通り「あ」っという間に過ぎました。

あれ…、今日ってほんとに金曜日?、そんな気がして来るほどです。

 

今週は三日に分けて各クラスの参観がありました。

水、木曜日は年中、年少と続きました。

一緒に製作遊びをし、よく飛ぶゴムを使った弓が出来上がった年中さん、お母さんと切ったり貼ったり、絵を描いたり。出来あがって飛ばしっこをした楽しさ、笑い合う声が響くのを聞くと、それだけで幸せです。

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年少さんはちょうど木曜日だったこともあり、ヒラリー先生の英語あそびを見ていただきました。

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感心するのは 30分を越える英語遊びの時間中、みんなが良い子で座り、それぞれに楽しんでいること。

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もちろん、ヒラリー先生の楽しい工夫やプログラムのおかげでもありますが、3歳の今の時期にこれだけ落ち着いて英語に向き合えるのは、なかなかのものです。

日頃の園生活の充実ぶりが伺える参観になりました。

それぞれのクラスは活動に入る前のお礼拝から見ていただきましたが、こちらもいつもの通りの落ち着きで、やっぱり、ここから毎日の保育が始まるのは素敵なことだなとしみじみ思います。

 

そして今日は三月生まれのお友達のお誕生会と、卒園して行く年長さんとのお別れ会がありました。

三月生まれさんは全部で六人です。

そして 先月のお誕生会にお休みしていたり、学級閉鎖になったクラスの二月生まれさんも一緒です。

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ここまで、四月から何度もお友達のお誕生会をお祝いしながら「ぼくは まだやけと」、「わたしも もうすぐやね」と思って来たのでしょうね。

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そんな一人一人の心の内を想像しながら見ると、改めて「お待たせ。いよいよ君の番よ。本当におめでとう」と言いたくなります。

 

お誕生会の後はお別れ会、これまで一緒に遊んだり、可愛がってもらったりした大好きな年長のお兄ちゃんお姉ちゃんにプレゼントを渡してありがとうを言います。

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年長さんも大好きだった気持ち、いっぱい遊んだ楽しい思い出を胸に「元気でね、ありがとう」を伝えます。

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毎年やっていることですが、この日はいつも心が熱くなり「ああ、行ってしまうのね。元気でがんばってね」の思いに声がつまってしまいます。

 

あいけいは二年、三年の幼稚園という集団活動の場ですが、それ以上に、大人にとっても子どもにとっても、家族のようにお互いを大切にし合う暖かいつながりの場です。

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だから 卒園していく子ども達への想いはひとしおなんです。

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でも、今日 子ども達は一生懸命ていねいに作ったプレゼントを渡し合い、「わあっ、ありがとう」「これ、かわいいね」とうれしそうに言葉を交わしていました。

 

プレゼント交換の後は 先生達にクイズを出して大盛り上がり。

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最後にグループ毎に手渡してくれたのは、子ども達が描いた先生と自分達の顔の絵。

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丁寧にとても可愛らしく描いてありました。

受け取った先生は「ありがとう…、ほんまにありがとう。こんなに上手に描けるようになったんやね」。

お別れ会は楽しくてうれしくて、ちょっぴり切ない時間でした。

 

日々、少なくなっていくあいけいの三月、一週目はこうして終わっていきました。

「もう、ちょっとだけしか無いから、風邪をひいたらだめよ、お休みせずに、元気に月曜日来てね、きっとよ。」そんなお帰りの時の言葉でした。