今日の幼稚園 2026.2.18
まぶしい日差しが春らしくなってきました。
お天気の日は朝、冷え込みがきついですね。
昨日のお昼、避難訓練をしました。
大きなブザー音が園内に響き「避難訓練です、給食室から火事が出ました。先生の言うことをよく聞いて逃げましょう!」の放送で一斉に防災頭巾を取って被り、外に駆け出しました。

年少、年中、年長、それぞれのクラスが園庭に出て先生が人数確認をするまで1分10秒!、早いですね。

災害はいつ起こるか分かりません。

イザと言う時にしっかり身を守ることができるよう、子ども達と日頃から備えたいと思います。
終わって、ふと見上げると空には雲一つなく、澄んだ青空が広がっていました。
もう冬の冷たい色ではなくて、季節が確実に進んでいることを感じます。
さて今日は水曜日、年長さんは絵画制作の中嶋先生の日。
「きょうは なにかなあ、なに するんかなあ」と毎回みんなが楽しみにしています。
今日はまず 細く切った紙を束ねたものを一人ずつもらいました。

「これにハサミを入れると どんなことができるかしら?」 いくつか見本を見せていただき「どうやったら、こんなふうになるか分かる?」と問いかけられると、考えて「あっ、さいしょに ななめに きって、きった ところを おったら いいんと おもう」、「はんぶんに おってから きったら…、ほらっ、まえに まどを つくる やりかた おしえて もらったとき みたいに」。

子ども達の答えを聞いて、うん、さすが年長さん、自分の頭でよく考えて答えを出してるねとうれしくなります。
記憶の中にある体験から得た方法をひき出してくる力、形をよみとる力、考える力、それらを組み合わせて実行する力がよく育っていますね。
これ、一生使えますよ。
一生、どんな所、どんな時にも、生かしてその上に積み上げていくことのできる宝です。
テーブルに戻り、早速自分でやり始めた子ども達、楽しそうです。

すぐに何本か切り細工をした細い紙ができてきました。

自分で考えたもの、お友達のを見て「それ、いいね」と作ったもの、いろいろたまったら、最後はそれを別の紙に好きなように貼って、仕上げていきます。

どんな風にしたい?、何にしたい?、どんな事を思ってる?、みんな好きなようにしていいんです。

やりたいように自分で考えたように。
でも、思ってもいなかった形に展開していくこともあり、その驚きもまた楽しい。
何だか遊園地のような、ケーキのような…、色々できて「すっごくたのしかったあ」の年長さんでした。

年中さんも今日は製作遊び、こちらは一足早くひな祭りの準備です。

先日の作品展で、たくさん制作したので、ハサミの使い方が上達したようですね。

お雛様の飾りは、丁寧に、少しずつ進めていくので、仕上がりはまだ先です。
年少さんはフルーツバスケット。
ルールも分かって、ずいぶんスムーズに、楽しくやれるようになってきました。

いすが空いていると「ここっ、あいてるっ、はやく すわりっ」とお友達に教えてあげる様子もかわいいです。

その後のサーキットも、流れがずいぶん良くなりましたね。

一年の成長は大きいですね。

体も心も大きくなって、気がつけばもうすぐ進級、年長さんは卒園です。
うれしいとともに、名残惜しさを覚える候です。
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( ↓ 昨日 事務所に出没した三人組です。LaQで作ったピエロの鼻メガネでご満悦。今日はさらにヒゲつきになっていました)

