今日の幼稚園 2026.1.22
二十日、大寒に入ってから、名実ともに寒さが厳しいですね。

さっむーい、外に出ると思わず身を縮ませますが、お部屋の中は暖かで、みんな気持ちよく遊んでいます。
今週初め、二月の作品展のための廃材を集めました。
それを使って、ちょっとづつ作品作りが始まっています。
あいけいでは一つのテーマを決めて、全クラスでそれに向けた作品を子ども達が作ります。
今年のテーマは「おみせやさん」。
まずはそれぞれで「どんなお店やさんがある?何を売っているかしら? どんなものが買いたい?」、話し合いました。

「うーん、やきそばやさんは?」「えっ、なら、フランクフルトも いい?」「りんごあめとか、チョコバナナとか…」「からあげも いいね」。
あらっ、それってお祭りの屋台のイメージね。
ああ、子どもは屋台が大好きだものね と納得。
楽しいお店と言ったら、やっぱりこれみたいです。
早速、廃材の置いてあるお宝部屋(この時期はリズム室の後ろをパーティションで区切って 廃材をいろいろ置いています)に行って、これ?、ううん こっち?、やっぱりこれかなあ、と悩んで選びます。
この悩む過程が又、楽しいようで、ちっとも帰ってこず、「早く帰って来てね」先生の声がかかります。
そんな様子を見ていると、子ども達は遊びの名人ね と思います。





毎年、作品展の頃になると「遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけん」という梁塵秘抄の一節を思い出します。
昔から、ずっと昔から、何かしら見つけて遊び、誰かと笑い合ったり ふざけ合ったり…、そんなところは一緒ですね。
さて、今日は 小さいお友達のうさぎちゃんクラスは園バス体験でした。
園バス体験はいつも大人気で 楽しみにしてくれるお友達が沢山います。
「ばすっ」、「ばす のる?」と嬉しそうに来てくれるのを見ると、くるりと近辺一周するだけの短いバスが、すてきなバスツアーに負けないように感じられます。

出発していつも行くのは 駅近くの静かな所。
ここなら少し停めていても 交通の邪魔になる事もなく、安心です。
その後、山近くを走り、羊が飼われている池のそばまできました。
上手くいけば羊が集まっているんだけれど…、と近づくと、いたいた、ちょうどエサを食べているところ。

「ひつじさんや!」「あたまの ところ くろいけど、からだ しろいなあ」「はっぱ たべてるね」。
何頭か集まっていて、「見られてよかったね」。
今日は近鉄電車「ひのとり」も見ることができて、みんな満足。

帰っておやつを食べて「たのしかったね」でした。
毎回うさぎちゃんクラスのお友達のお世話を手伝ってくれたり、一緒に遊んでくれる年長さんとの交流も 楽しいひとときです。

年長さんが小さいお友達をかわいがる様子を見ていると、心が暖かくなってきます。

優しい気持、いたわる気持が芽生え育っているのを感じて 嬉しくなりますね。

さあ、作品展まで製作あそびが、だんだんパワーアップして来ますよ。
これも又楽しみですね。
