今日の幼稚園 2025.3.7
先週2月のお誕生会をしたばかりですが、今日は 3月生まれのお友達のお誕生会でした。
3月は保育日数が少なく、卒園式、終業式を控えているので、いつもの月より お誕生会がぐんと早いのです。
これまで4月から97人の子ども達のお誕生会が終わり、3月生まれは5人です。
みんな、この一年で 体も心も大きくなりました。
各クラスもよく落ち着いて 卒園、進級に向けて整いつつあるのが うれしいです。
今週の保育参観では、保護者の方々に それを実感していただくことができました。
昨日は 年中組の参観で、英語あそびでした。
ヒラリー先生と英語で歌ったり、季節の話を聞いたり、反対語を英語で言い合ったり、over と under の遊びをしたり。
楽しく充実した英語あそびが、ふだん どんな様子で行われているかを ご覧いただきました。
参観後半は、お家の方と一緒に 毛糸のマフラー作り。
それぞれが持って来た毛糸を、牛乳パックに割り箸を付けて作った編み機にセットして、編みます。
お家の人と毛糸を回して「あれ?」「こうかしら」「ママ、こっち?」と考えながらやっている姿は とても暖かく、うれしいものでした。
今日は お誕生会に続いて、お別れ会もありました。
4月から小学校に行く年長さんに、お別れを言う会です。
各クラス、手作りプレゼントも用意しました。
年少さんから年長さんへは、ストローや紙で作ったお花をつなげたネックレス、年長さんからは くまちゃんのネックレスをもらいました。
輪つなぎの先についたくまちゃんは、口が開いて メッセージが書かれています。
「いっしょに あそんで たのしかったね」「げんきで がんばってね」「また あそぼうね」等と 年長さんが書きました。
年中さんから年長さんに贈ったのは、例の「ぜったい ひみつ、いうたら あかん」(2/25 ブログ)のもの。
実は、はりぼての えんぴつ立てでした。
作品展で 年長さんが、風船に新聞紙を貼って 堅いはりぼてのフグを作ったのを見て、「…やってみたい。あんなん、してみたい。せんせい、あれ、やってみたい」の願いが叶ったものです。
小さいのを作って 色をぬり、キラキラの飾りをつけて でき上がりました。
「がっこうに いったら、えんぴつ つかうでしょ、つくえの うえに おいて つかってね」だそうです。
年長さんは、年中さんに パクパク人形をプレゼント、牛乳パックを切って成形し、紙でていねいに作った自分の顔がついています。
首元には メッセージを書いて貼りました。
今度年長になるお友達へのメッセージは「サッカー たのしいよ」「こてきたい がんばってね」等々、それぞれの思いが込められていて、ほほえましくなります。
兄弟で在園していた子の中には、渡そうとして…、ぽろぽろ涙をこぼす姿も。
先生達に「大丈夫よ。お家に帰れば、いつもいるよ!」と励まされて「うん、うん、そうやけど…」、そうね、毎日一緒に登園したんだものね。
プレゼント交換の後は--なつかしの おゆうぎ会。
そう、ずっと忘れない、大好きなクリスマスの あのおゆうぎです。
今でも年長さんは、自分のも お友達のも、よく覚えています。
音楽がかかると、「ヤッター」「キャ〜」とばかり 大喜びで踊り出し…、分からないでもないけどね…そんなに楽しいの?と思う程の、大盛り上がりなんです。
これが終わると、卒園まで 又、一歩、二歩 近づく感じです。
楽しくて、おもしろくて、…でも どこかでちょっぴり寂しい思い、多分 大笑いしていた年長さんも 感じているのでしょうね。