今日の幼稚園 2022.1.19
昨日はチラチラ雪が降りましたが、今朝はグッと気温が下がり、幼稚園の周囲の田んぼは 白く霜におおわれました。
子ども達も、「さむいね」と バスから降りて身を縮めていました。
全員そろう頃には、お日さまの光で 霜も溶けて来ましたが、園庭の砂場のカバーの所に氷ができているのを 先生が発見、「ねぇっ! 氷、張ってるよ! 見て 見て!」ということで、子ども達が集まって…、「わぁ、ツルツル」「◯◯ちゃん、さわってみ」「せんせい、ここ、ちょっと ぶあついよ」「あぁ、つめたい!」。
盆地で 冷え込みの厳しくなる奈良ですが、ちょっとした水たまりがこんなに氷るのも この冬になって初めてかな、子ども達はみんな、珍しそうに 大喜びでした。
「せんせい、ここ ぜんぶ こおったら、スケート できる?」 目を輝かせた子もいて、「そんなになったら、みんな すべって たいへんよ」「う〜ん、そっかぁ」。
年中さんは、月に一度の 図書の貸し出し日。
図書室に行って、思い思いの本を選びます。
記録ノートにつけてもらって、完了。
「せんせい、みて。これと こっちと、まよったけど…」「せんせい、これ、まえ、◯◯ちゃんが かりてたけど、きょうは わたし」。
毎月少しずつ 新しい本も入っています。
年少さんは、のぞいてみると 絵の具で何やら…、「なぁに?」「うん、トラ」「トラ、かいてるねん」。
そう、今年は寅年ですものね。
「トラは強いよ、何て鳴くと思う?」 尋ねると、人なつっこい年少さん、よくぞ聞いてくれたとばかり うれしそうに「ガオ〜」「ガオ〜」 威勢良く吠えて、たくさんの子が一斉に押し寄せて来て、あやうく襲われそうに。
そんな時は 忍術「ロッカーの前にヨーイ、ドン!」で上手く行くはずなのですが、今朝の こトラちゃん達は 楽しそうに吠え続け…、でした。
かわいい「パンやさんに おかいもの」の手遊びを見せてもらって、年少さんから出て来ると、年長さんが 羽根つきをしに行くところ。
年長さんは 木の羽子板に、自分でトラを貼り絵しています。
最近は羽子板を見かけなくなりましたが、昔ながらのお正月あそびの一つとして、園では コマや凧と一緒にやっています。
羽根は 丸い所が小さくて堅いので 思うように飛ばせず、「◯◯ちゃん、いくでっ!… あれっ?」「う〜ん、こっちに きぃへんなぁ…」 みんな、ちょっと苦労でしたね。
外遊びの後、年長さんは 作品展に向けて 製作のスタートに、5人くらいのグループに分かれて、話し合い。
グループの中でリーダーになる子を決め、どうやって作って行くか、何を使ったらいいか 話し合い、進めます。
リーダーも 子ども達で決めていますが、毎日変わって行きます。
5才児なりに「リーダー」の経験が全員できるように、「大丈夫、困った時は 手伝ったり、教えたりしてあげるから、1回は みんな やってみようね」ということになっています。
今年の作品展のテーマは「100かいだての いえ」。
大型絵本のお話で、みんなが大好きです。
年中さんも、「きょうは はっぱのとこ、つくるねん」 緑の紙を輪つなぎにして、せっせと手を動かしていました。
お正月あそび、年長さんの書初め・お手紙ごっこ、作品展、3学期の あいけい歳時記は 北風や雪、水たまりの氷やらを背景に、少しずつ進んで行きます。
( ↑ 新しいポストです。園児のおじいちゃんの作品、すてきでしょう?)