今日の幼稚園 2026.2.20
今頃の寒さを「春寒」と呼ぶらしいですが、それも緩んで、週末は春本番の陽気になって来るとか。
二月ももう少し、年長さんは何だかひっついて遊んでいます。
小さい子どものこと、これまでもずっと体をくっつけてワイワイ楽しくやっていましたが、ここにきて、ちょっと雰囲気が変わって来ました。
お別れが近いことを心と体で感じ取っているんでしょうね。
三月に入ると、参観日もあります。
それで、少し準備を始めようと 各クラス新しい歌をお稽古し始めました。
年長さんからは小学校に行く期待を歌ったメロディが聞こえて来て、まあ、その時期ねえと感慨深く思っていたのですが、しばらくすると、ええ〜ん、ええ〜んと泣き声が事務所にまで届いて来ました。
えっ、なあに?、どうしたの?、何かあった? と行ってみると、何人かが泣き崩れ、先生の周りに寄って来る子、お友達同士で泣き合う子。

「どうしたの?」「ハイ、歌の歌詞についてお話ししたらこうなって…」でした。

先生に「まだ早いよ、まだしばらく一緒にいられるから、その時間を大事にしようね」と諭されて、やっと気を取り直したようでした。
お別れの寂しさを小さいなりに、ぎゅうっと感じ取っているんだなあと思います。
みんなでリズム室に集まって、園長先生から聖書のお話を聞く合同礼拝も、後数回になりました。

楽しい園長先生の聖書物語、子ども達が大好きな時間です。

合同礼拝が終わって、お部屋に戻った子ども達「何してる?」と覗いてみると、困った顔をしてお返事がないのは年中さん。

先生が「大丈夫、ばら組さんのお友達には内緒だけど、先生には教えてあげて」と助け舟を出すとニコッと「ばらぐみさんに あげる ぷれぜんと、つくってる」「まだ ひみつやねん」。

三月のお別れ会に渡すプレゼントの用意です。

もう、そんな時期ねと改めて、しんみりした気持ちでお隣の年少さんに行きました。
こちらは、今日はカーペンターブロックで遊んでいいました。

「みてっ、こんなんつくった」と嬉しそうに教えてくれる子もいれば、黙々と手を動かす子もいます。

カーペンターブロックは小さいパーツが充実していて、曲線の物も工夫次第で色々作れるのがいいですね。
年少から年長まで成長に合わせて遊びが展開できる面白いブロックです。
今日は熱を出してお休みの子が多く、インフルエンザも少し出ています。
金曜日は荷物の持ち帰りですが、アルエット広場の端には、先生達が洗ったお休みの子の上靴が並びました。

明日からは三連休、風邪やインフルエンザから子ども達が守られますように、そして火曜日、みんなが元気に来られますように…。
