今日の幼稚園 2026.2.16
先週末の作品展、たくさんのお家の方々をお迎えして、皆さんに喜んでいただいた事をとても嬉しく思っています。
子ども達のせっせと描いたり作ったりしている様子、「うーん」できない、くっつかない苦労に悩んでいる様子、お友達と「こうしたら?」と工夫し合っている様子、その時その時の表情が作品の向こう側に見えるような気持ちになられたと思います。
さて、週が明けて、今日は楽しみにしていたお買い物ごっこの日です。
子ども達が自作のお財布に、お金(もちろんニセモノです)を入れて、作品のお部屋「おまつり」の屋台でお買い物をします。


先週ご紹介した園長先生の顔を描いたあいけい通貨(1000円が最高額です)、作品展を見に来てくださった方からも「いや、面白いですねえ」と言っていただきましたが、こんなお茶目な発想、先生達のアイデアです。

なかなかいいでしょう?

登園して来た子ども達は嬉しそうに「せんせい、お父さん、めっちゃ たのしかったって いうてた」「ママが、じょうずに できてたなあって」「おじいちゃん、かわいいの たくさん つくったなあって」等々、行事の後らしい華やかで賑やかな雰囲気です。

お買い物ごっこへの意気込みも十分、「わたし、〇〇 ゲットしたいんねん!」「ぼく 〇〇 かいたいねんけど」「ぼくは ぜったい 〇〇が ほしい おもうてるんねん」等々。それでみんな「けど、おかね たりるかなあ…?」。

「大丈夫です、足ります」先生に太鼓判押されてほっとする場面も。
自分で作った満足、お家の方に見てもらった満足、工夫や苦労(?)を知ってもらえた満足、色々な満足を通して子どもは自分がかけがえのない存在である事を確かめていくのでしょう。

そして、それこそが自己肯定となり、自信となって行きます。
あいけいっ子たち、あなた達はみんな素敵よ、そして世界でただ一人。
みんな違うけれど、みんな素敵。
いろんなことができる。
だから楽しんで、勇気を出して何でも挑戦してごらん。
お家の人も先生達もいつも応援してるからね、そんな想いが溢れた今日の幼稚園でした。
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( ↑↓ 園庭の梅やスイセンを見ながら。春はもうすぐですね)

