今日の幼稚園 2025.2.25
厳しい寒さが少し緩みました。
連休が終わると 一気に二月末。
週末は三月に入ります。
今日は、小さいお友達の うさぎちゃんクラスがありました。
昨年6月にスタートし、月に数回のうさぎちゃんクラスですが、一人一人 ずいぶん成長したと思います。
最初の頃は 激しく泣いている子もありましたが、今では みんながよく慣れて、楽しみに来てくれます。
今日はリクエストの多い、園バス体験の日。
バスに乗ると言っても、近くを回ったり、電車を見たりするだけなのですが、これがとても楽しいようで、「せんせい、また バスに のる?」「こんど のる?」と 何度も言って来てくれます。
ということで、今日はバス。
この前は小さい方の黄色いバスでしたが、今回は大きい緑のバス、「やったぁ」「みどりの バス」と うれしそうに乗り込み、席に座ったら「えんちょうせんせい、いってきます」と手を振って、出発です。
幼稚園から走り出すと、田畑の隅に少しだけ残っていた雪を見て、「ゆき ふったとき…」と話してくれる子もいます。
お寿司屋さんの前を通れば、「おすし、すき。たまごの」と教えてくれる子がいて、「わたしも」「おかあさんと いった」「いくら たべた」と、次々声があがります。
しばらく走って、電車の検修場の側に バスを停めました。
比較的車通りが少なく、ここで待っていると、いろいろな電車が見えるのです。
今日も「しまかぜ」「火の鳥」そして急行電車、普通電車、いくつも通過し、「あっ! きたっ!」と手を振って見ました。
待っていると 数分が長く感じられ、通過するのは あっと言う間です。
行ってしまった空の線路をながめながら「また くる?」「うん、きっと」「もう すぐ?」「うん、もうすぐと思うよ」…、と やりとりの後、気が抜けた頃「あっ! 来たっ! 来たよっ!」で、車両の数を読んで「今、6両だったね」。
これだけのことですが、うさぎちゃんクラスの子ども達は とても楽しいらしく、バスは大人気です。
しばらく見た後、幼稚園に戻って トイレに行き、おやつ。
トイレも 大分できるようになりました。
よくがんばっていますね。
おやつは、少しおかわりもできます(お昼前なので、たくさん食べるのは控えています)。
「せんせい、いれて」「おかわり ちょうだい」、みんな ちゃんと座って おやつを楽しめるようになりました。
年長さんは、お部屋で一人ずつ育てている 水栽培のヒヤシンスの花が咲いて来て、それを見ながら 絵を描いていました。
ピンクやブルー、白のヒヤシンスは、花が咲くまでは 水の中に出た幾筋もの根を楽しみ、咲いて来たら 花の美しさと香りが楽しめます。
小さな花がたくさん咲く かわいらしい様子を見ながら、えんぴつで描き、色えんぴつで彩色。
いつもと違った、ちょっとおにいちゃん、おねえちゃんの お絵描きです。
ていねいに一つずつ細かく花を描いている女の子の絵と 自分のを見比べて、「あ…、ぼく、もう すこし かいて くるね」の子もいて、みんなで描くと ちょっと刺激も受けていいな、と思います。
三月まで あと少し。
早春の気配を体全体で感じながら、残り少ない冬を過ごしましょう。
* * * * *
お昼過ぎ あったかくなって来て、園庭に、久しぶりに外遊びを満喫する子ども達の声が響きました。
* * * * *
年中さんが いっしょうけんめい作っているのは、お別れ会で年長さんに渡すプレゼント。
何を作っているのかは「ナイショ」、「ぜったい ひみつ、いうたら(言うたら)あかん」だそうですので、書かずにおきますね。