今週の幼稚園 2025.2.21
立春、雨水(うすい)と 暦の上では春に近づきつつありますが、今週は身の縮む寒さが続いています。
でも、お休みの子も少なく、毎日元気な声が響いています。
年中さんは、アルエット広場のなわとびが大流行り。
寒くったってへっちゃらよ とばかり、「せんせい、なわとび してきて いい?」 お部屋から走って出て、「1、2、3、4、5…」と数えながら跳んでいます。
通りかかると「せんせい、みて!」「わたしも みて!」と、あちこちから声が掛かります。
回数も増えて、連続20回、30回の子も たくさんいます。
苦手だった子も、上手な子を見て「ヨシ、がんばろ」と何回も挑戦、ほぼ全員が跳べるようになりました。
中には二重跳びや、二人で一本のなわを跳んだりする子もいます。
遊び終る頃には息が切れて、うっすら汗ばんで…。
体力作りにも 一役買っていますね。
年少さんも、お家からなわとびを持って来ています。
まだ ふつうの跳び方はできず、まずは「なわとびって、どうするの?」から始めています。
お外で、なわとびを置いて、それをジャンプして越えたり、くるりと巻いた中に ぴょんと跳んで入ったり。
生まれて初めての なわとび、「???」が「おもしろそう」「やってみたいな」に変わるよう、ちょっとずつ進めて行きますね。
年長さんは、今 郵便屋さんごっこを楽しんでいます。
お友達へ書いている手紙、字も上手になっていて、かわいいです。
「せんせい、『ちゃんと』って、どうやって かくの?」「これで いい?」等々、拗音・促音の書き方で戸惑って 聞きに来ている姿もあります。
「かきたい」を「かける」よう やり方を指導して、書く楽しみが広がって行ったらいいな と思います。
ただ今、ピアニカもおけいこしています。
「かえるのうた」「メリーさんのひつじ」等、簡単なメロディを 大分吹けるようになりました。
年長さんになって、いろいろな活動に取り組んで来た子ども達は、がんばる力がついているなぁと、うれしく思います。
初めてのこと、難しいこと、苦手なこと、人それぞれですが、どんなことにも挑戦してみよう、できるようになろうと向かう姿勢の基本は、幼児期の体験による と考えています。
「これから学校に行こうとしている年長組のお友達、ぽかぽか春になる頃、あなたたちは あいけいから巣立って行くのよ。でも、どこに行っても、どんな時にも、がんばる心があれば大丈夫、いつも応援している、忘れないでね」
そんな思いで一人一人を見ていると、ちょっぴり寂しくなって来て、手離しがたさを覚える二月です。
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金曜日で 合同礼拝もありました。
リズム室に全クラス集まって、園長先生から聖書のお話を聞く合同礼拝、毎回おもしろいアドリブやゼスチャーの入る園長先生の聖話は、子ども達に大人気です。
どのクラスも、落ち着いて しっかり聞けるようになりました。