今日の幼稚園 2025.2.17
二月、半ばを越えました。
一年の暦、時間は いつも同じ速さで進むはずですが、どうしてか 新年三ヶ月は足早に過ぎて行くように感じます。
土・日のお休み明け、大きな行事 作品展も終わって、何となく ゆったり。
甘えたくなるような雰囲気の子ども達が、朝から 先生達にひっついたりしています。
先週金曜日の消防訓練では、消防署のお兄さん方が、あいけいっ子が 元気一杯で伸び伸びしている一方、先生達の指示をよく聞いて 素早く行動できることに感心し、ほめて下さいました。
けじめをつける所はしっかりと、でも、のんびりした所では「たのしい」「だいすき」を満喫、それが あいけいです。
( ↑ なわ跳び、上手になりました)
( ↑ おひなさまを見せてもらう年少さん)
さて、今日は 小さいお友達の うさぎちゃんクラスの日です。
4月からの幼稚園生活を前に、ずいぶん慣れて、楽しんでくれるようになりました。
入園すると 毎日お礼拝の時間があり、さんびかを歌ったり、お祈りをしたりしますが、それも ちょっとだけやっています。
ピアノの前に並べたイスに座って 手あそびから入り、短いお祈りをして、元気に守られていることを感謝します。
そして 今日はお昼から、クラリネットとホルンの演奏会がありました。
保護者の中に ご夫婦で演奏される方があり、それはぜひ子ども達に 生の楽器演奏を聴く機会を…とお願いしたところ、快くお引き受け下さったのです。
二学期も きらきらカルテットの演奏会をしていただき、すてきなピアノ、サックス、マリンバやパーカッションと 歌声を楽しんだ子ども達ですが、今日はクラリネットとホルン。
2つの楽器を目にするのも 音を聞くのも、初めての子がほとんど。
「わぁっ…」「すごい…」「かっこいい…」から始まり、楽器の紹介を聞き、実際の演奏。
やわらかで力強い音色がリズム室に響き渡り、子ども達は 年長さんから年少さんまで聴き入りました。
30分程の時間でしたが、一人一人が「すてき!」を体験し、生演奏の魅力を感じたと思います。
子どもにとって「すてき」の体験は、とても大切です。
「すてき」を体験すると、子どもの内側に 本物への「憧れ」が育ち、それに向かって自分も行きたいという 強い希望が生まれます。
それは 聴いた音楽に留まらず、いろいろな方面に進む原動力になって行きます。
一人一人 個性がありますが、「憧れ」を知った子ども達の それぞれの道で、この憧れが力となり、光となりますように。
* * * * *
うさぎちゃんクラスのお部屋におもちゃを出して 遊びやすいよう並べるのを、年中さんが手伝ってくれます。
積木を楽し気に積んで「あとは やってみてね」と自分のクラスに戻りました。