今日の幼稚園 2026.1.26
冬らしい曇り空が広がり、「今日は寒いね」と大人も子どもも言葉を交わす一日です。
一月も最終週、一年で一番寒さが厳しい頃です。

先週から始まった作品作り、どこのクラスも佳境に入って来ましたよ。
お店やさんに並べるチョコバナナ、焼きとうもろこし、作っている時、よく似ているんですが…、「まあ、チョコバナナ?」と聞いて「ううん、焼きとうもろこし」。「あら、失礼、よく似ているものだから」。
失敗、失敗、もうちょっと観察して聞けばよかったなんて事がしょっちゅうあります。
子どもに「えっ、ちがうよ。そんなんに みえる?」という顔をされると、悪かったなあと反省する次第です。
でも、作り進めながら行き詰まると、年長さんはちゃんとみんなで考えて意見やアイデアを出し合っているのがいいねと思います。

「ちょっと上手く行ってないね、どうしたらいい?だれか教えてくれる?」と投げかけられると「ハイッ」、手を挙げて前に出て「しんぶん ぐるぐるした うえから、ぷちぷちしたのを まいて、きいろく ぬったら どうかな」「けいとも つけたら どうかな」と自分の考えを言っています。

「それ、いいみたい」「ぷちぷち もってこようよ」と応答する子がいて、進んでいくと言った具合です。


年少さんのチョコバナナやりんごあめもいい感じ、年中さんも何やらかわいいカップにいろいろ飾って、美味しそうにしています。





「それはなぁに?」「たこやき!」。
寒いので、室内で活動しています。
昼過ぎアルエット広場でコマをまわしたり、なわとびのおけいこをしたり。
あら、かわいい、年長さんが年少さんに教えてあげています。

そっと後ろから近づいて聞いてみると「いい? うえからなわをくるんってまわすねん、そして、ぴょんととぶ。やってみるからみててね」。

なるほど手順はその通り、なかなか上手に教えていますね。

忍耐力もあって「もう いっかい、やってみようね、ちがう…、こう、ね、こう」
微笑ましいなと思います。
優しい心、相手を見て待ってあげる我慢強さ、相手を受け入れて尊重してあげる心の広さ、一人一人の内側に育っていることを感じます。
作品展に向けて、一緒に制作する活動も出て来ます。
毎日の園生活の中で、お互いを認め思いやるふれあいが多くなって来る嬉しい時期ですね。
