今日の幼稚園 2026.1.15
年が明けて半月、そろそろ通常の営みになりつつありますが、幼稚園ではお正月遊びをいろいろ楽しんでいます。
昨日は年中さん、年少さんが自分達で絵を描いて仕上げた凧をあげていました。

「風があっていいね!」と意気込んで外に出たのは良かったものの、風が強すぎてあっという間に糸巻きの糸がスルスルっとほどけ、「ああー……」、絡まったり、ひっかかったり。
「せんせい、できへん」の声があちこちから聞こえ……。
実は凧上げって、幼稚園でやるとなかなか大変なのです。
一旦お部屋に戻り、ストッパーを確認して、リベンジ。今度はうまく行きました。
グイッと引っ張られたり、スーッと上っていったり、目に見えない風の力や動きを体で感じていましたね。
年長さんはこま回しもしています。
最初の頃はこまに紐を巻くだけでも大変でした。
巻いているそばからほどけて、結構むずかしいですものね。
やっているうちに巻くのはできるようになりましたが、まわすのは、これまたむずかしいです。
でも、くじけず、何度も何度も繰り返しておけいこする内に、上手に回せる子が出て来ました。

それを見て、「ぼくも がんばる」の子が出て、できる子が増えていくのがいい所ですね。
一回で出来ないことは何度でもやってみる、「きっと」の思いを大切にがんばる、そしてある日「やったー!」が訪れることをいっぱい体験してほしいなと思います。
もう一つ年長さんが作ったのは羽子板です。
干支の馬の貼り絵をしました。

今日は風が止み、暖かくなったので外に出て羽根付きをしましたが、これもなかなか難しいです。

一人で上向についても、お友達とつきあっても、続きません。
それでも、なんだか楽しい「これ やったの、はじめて」の子がたくさんいて、時代の流れを感じますが、日本の伝統的なお正月あそびも経験してほしいと思っています。
昨日は年長さん、絵画遊びの中嶋先生の日、飛び出すカードを作りました。

カードを開くとポップアップするようになっていて、それぞれが自分で考え、工夫し、自分なりのこだわりを持って、楽しく丁寧に作りました。
ストーリーもあって、「あのね、私のね……。」と教えてくれます。

聞いてみるとその子らしい内容があり、それがかわいらしく表現されているのが、すてきです。
今朝はずいぶん冷え込みましたが、アルエット広場でサーキットする楽しそうな様子が伝わって来ました。

新しい平均台は低い作りで落ちても大丈夫、でも結構バランスが取りにくく、年少さんでは苦労する子も。

そして木曜日はヒラリー先生の日、Happy New Year とクラッカーがパンと鳴りました。

みんなちょっとびっくり、そして大喜び。

年中さんでは大晦日のカウントダウンから New Year になるのをみんなでやって、大盛り上がり、「せんせい、もう いっかい、もう いっかい やって」、リクエストの声が上がっていました。


暖かい日が少し続くようですが、これから一年で一番寒い時期に入ります。
子供も大人も体調を整えて 早足の一月を楽しみましょう。
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( ↑ 干支の馬を作っている年少組さんです)
